グラゼニ パ・リーグ編 第42話 ネタバレ・感想~「アマがき」達と辣腕

2019320日発売のモーニング16号に掲載中のグラゼニ パ・リーグ編の第42話のネタバレと感想をご紹介します!

ついに明かされる「アマがき隊」の由来。

な、なるほど…。

その「アマがき」を予想していなかったわけではないけれど、そこまでとは…

グラゼニ パ・リーグ編 第41話のおさらい

ゴールデンカップスの開幕ダッシュを支える、布川・本木・薬丸の「アマがき隊」。

その隊名も目ティアで取り上げられ、知名度も上がっていく。

凡田の復調とともに、昨年2軍で指導に当たった徳永の大きな手柄といえるが、ところでいったい「アマがき隊」の由来は?

ダーティーに問われ、何とも答えづらそうな表情を浮かべる凡田。

グラゼニ パ・リーグ編 第42話のネタバレとあらすじ

引き続き個室での凡田とダーティー。

深い意味はないと思うとした凡田に、何か理由があるのではと問うダーティー。

なぜか奥歯にものの挟まったような物言いの凡田は、ボールに力はあるが「やたら甘いコースに投げるガキども」だったから、と答える。

それでは徳永はどうやって彼らを鍛え上げたのかと言うダーティーには、意識改革、と答える凡田。

ダーティーは一笑に付すが、あまりの意識の低さに、徳永から「このままで行ったら3人とも今年限りでクビだよ」「野球選手としちゃ考えが甘すぎるよ… 甘ガキ隊だよ」と諄々と諭され、禁酒、禁煙、ギャンブル断ちをさせられたということだった。

酒、タバコ、ギャンブルとくればあとは女。

この点についてもダーティーは迫る。

いよいよたじろぐ凡田「それが一番ヤバかった」。

浮いた噂もかなりあったが、プライベートなことなのでなかなか突っ込めないところだった。

だがSNSでナンパしていたことが、「匂わせ」のツイッターで表面化してしまい、それが多少の炎上も招いていたことで、球団としても収拾に乗り出すことになったのだった。

ところ変わって試合後の球場。

2度目の先発で62失点、2勝目を挙げた凡田。

この日もまた「アマがき隊」の好救援で勝ち星を手にした。

殊勝にリリーフに感謝つつも、唯一彼らのおかげで2勝していることに何とも言えない表情のを浮かべる。

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一方3人で12イニングス無失点、完璧なリリーフを見せているアマがき隊は、盛り上がる報道陣相手にも「チームに感謝、首脳陣に感謝、ファンに感謝」と、「コイツらラッパーか?」(ダーティー)というほどに「感謝」を繰り返すばかり。

報道陣はあきれかえるが、これも徳永の危機管理であった。

彼らがプレー以外のことで注目を浴びるようなことがあってはならないのだ。

凡田いわく、問題発生時に球団は彼らの火種となるツイートをすべて消させたが、徳永はそれだけでなく根本的な大ナタを振るった。

スマホ(デジタルデバイス)の没収である。

ショックを受け、仕事の連絡すら取れなくなる、などと猛反発する3人だが、徳永は構わない。

悄然とする3人。

だが、このあたりを境に3人は二軍で敵なしのピッチングを見せるようになる。

結果を出したことでスマホの奪還を迫る3人。

だが徳永は、さまざまな施策の中でこの「デジタル・デトックス」がてきめんに効果を発揮したことを感じていた。

3人が涙を流し必死に反論するなか、「野球選手は身体能力も大事だがアタマも大事」と言い、爾来デジタル・デトックスを続けさせているのだった。

この3人に凡田の命運が握られていると感じるダーティー。

グラゼニ パ・リーグ編 第42話の感想と思考

これは公表されたくないわけだ()

ただ、こういうネタは夕刊紙はじめ、各種メディアも放っておかないでしょうから、ツイッターで炎上までしていながらダーティーの耳に入っていないということがあるんでしょうか?

ネームバリューがなくとも、「若手選手」とかというくくりでネタにされそうなものですが。

しかしこういう選手が命運を握るとなると、チームも凡田も難しいところかもしれませんね。

菊水の表情も、不和というよりそういうところの不安だったり、徳永への畏敬だったりというところなのかもしれません。

こういう個性派は、あとから振り返ればおもしろかったということになるのかもしれませんが。

凡田が終始渋い表情を浮かべていたのも印象的です。

はた目にもよほどのことだったのでしょう。

そして徳永がよくここまで彼らに賭けたな、問題行動の段階で見放さなかったな、というところに感心します。

成功する保証などないわけですから、なかなかできることではないと思います。

それにしてもこの話、モデルがいるんでしょうか…??

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