ドクターストーン【Dr.STONE】第95話 ネタバレ・感想 ~何者だ!?~

2019年2月25日発売の週刊少年ジャンプに掲載中『Dr.STONE 第95話』のネタバレと感想を紹介します!

航空写真から油田を見つけた千空だち。

イノシシの力を借りて、実際に油田を探し当て、手に入れることができた!

順風満帆な千空たちだったが、何やら不気味な信号を送っくる者たちが…!?

千空たちの行く手を阻むものが出てきたのか…!?どうする、千空…!!

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Dr.STONE 第94話のおさらい

千空たちは、フランソワのおかげでおいしい料理が食べられるようになったり、大量の小麦が収穫できたりと快適な生活を一歩一歩手に入れてきた。

そして、今回はさらにうれしいことに、探し求めていた油田らしきものが航空写真から見つかったのだ。

それが本当に油田なのか…。

真相を知っているイノシシの力を借りて、千空たちは、この目で油田を確かめに行くことにした。

前回のお話はこちらです!

Dr.STONE 第95話のネタバレとあらすじ

「スイカたちを連れてってほしいんだよ。泥浴びしてた遊び場に」

イノシシを手懐けていたスイカは、イノシシのサガラに道案内をお願いした。

スイカは、イノシシと友達になるために、名前を付けて可愛がっていたのだった。

サガラはスイカのお願いとあらば…と千空たちを急いで目的の場所まで案内した。

千空たちは、サガラの案内するところに走って追いついていった。

「まさにここだ!」

千空は、石油らしきものを少しスコップで取り、マッチで火をつけてみた。

燃えた!

「ついに新世界でも人類は資源の王様、エネルギーをゲットしたぞ」

『相楽油田 発見だ……!!!』

石油を手に入れた千空は、石油が使えるように、油田から石油の通り道を作り、機械を整備した。

いつでも石油が取り出せるようにしたのだ。

「お手柄なんだよ、サガラー!!」

スイカは気付いてしまった…。サガラは食料であることを…。

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スイカが友達になったイノシシは食料として食べられるところだったが、石油の匂いがきついという理由で食べられなくてすんだ。

スイカとサガラは大喜びだった。

さらに、モーターボートを作り、石油がどの程度使えるのかテストすることにした。

大樹は、相楽油田の石油の匂いが、千空が旧世界で最後に作ったガソリンと同じ匂いだと言った。

もしそれが確かなら、超高品質のガソリンになる!

期待が広がる千空たち!

龍水は言う。

「新世界で俺達はついに今、そこに追いついたというわけだ。

そしてこれからは追い抜いて行く!!」

思いっきりモーターボートで勢いをつけて、海へと飛び出した。あっという間に陸が見えなくなった。

千空は、次の目標が見つかった。

「100億%正確な座標が欲しい!」

「GPSを作る!」

人工衛星の代わりに協力電波をたれ流し、地上の灯台を使って、GPSを作ることにした。

カセキの力を借りて、あっという間に水車のパワーで動く、電波灯台が完成した。

完成した電波灯台のチェックをしようとしていた時だった。

急にどこからか膨大な電波を感知した。

それも意図的に、千空らと同じ周波数の電波にかぶせてきたのだ。

さらに、モールス信号で、『WHY』と何度も何度もメッセージが送られてきた。

不気味だ…。

自分たちの他にも人がいるのか!?

何者なのだ!?

千空たちに不安がよぎった。

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Dr.STONE 第95話の感想と思考

石油も見つけて、すべてがうまくいっているように思えていましたが…。

何者かから入ったモールス信号…。怖いですね…。

千空たちの他にも誰かが、この世界にいるってことですよね!?

行動範囲が広がり、技術が進歩すると、関わる人も増えていきます。

千空たちにとって、良い人なのか、悪い人なのか…。

謎のメッセージが怖さを呼びますが…、どんな人が千空たちを待ち受けているのでしょうね。

次回が楽しみですね。

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